[雑談] GM : DX全般でわからない事があったら気軽に聞くといい、俺に答えられる範囲で答えよう

[雑談] : 来たか闇の先生

[雑談] : 来たか 解説卓

[雑談] GM : 始めに言っておくと、俺は正当な方では片手で数える程しか立てていない
スレで同一視されている「」は別人だ

[雑談] : そもそも質問できる程ダブルクロスについてよく分かってないから先生のログを読みに行く 来い

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 彼の名誉の為にもな。
こんな場末でなりチャしている人間と同一視されるのも申し訳ない

[雑談] : このGMの呼称は闇の先生なのか

[雑談] GM : 何故かそう呼ばれているな、団長

[雑談] : 闇野みたいな呼び方やめろ

[雑談] GM : まあ好きに呼ぶといい

[雑談] : 闇の聖者

[雑談] : じゃあヤミ団長

[雑談] GM : 闇古戦場から逃げられそうにないな…

[雑談] : いいじゃねえかお頭誰が誰だったところでシャン卓にいるならシャンカーなんだから

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : ……さて。この卓は初めに言った通り

[雑談] GM : DXでわからない事があったら気軽に聞いてほしい、という趣旨のものだ

[雑談] GM : キャラメイクの相談、キャラシの確認、ルールの確認、あとはまあ世界観の質問とかだな

[雑談] 八千代命 : おひさ!

[雑談] GM : おお、命じゃないか

[情報] 八千代命 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzK63vwMM

[雑談] GM : 久しぶり、と言っても数日ほどだが

[雑談] 八千代命 : 前に作ったのがちょっと弱い気がしたので!命らしい動きのできるエフェクト構成に変えました!

[雑談] 八千代命 : 先生も覚えていてくれてありがと~!

[雑談] GM : 基本的に一緒に遊んだ人物は忘れんさ

[雑談] GM : ふむ、シンドローム構成から見直したのだな
キュマイラの獣の力を使い攻撃力の固定値を用い、安定したダメージを出す……俺はいいと思うぞ

[雑談] 八千代命 : この構成にしたはいいもののさっきスレで大量の雑魚が出てくるシナリオはあんまりないってレスがあって命は…がっかりした!

[雑談] 八千代命 : その通りです!獣の力は原作的にはスパイスをキメて攻撃する!ってイメージで無理やり入れました!

[雑談] GM : なるほど、良い演出だな……俺は好きだぞ

[雑談] GM : 大量の雑魚が出るシナリオはー……GMにもよるな、団長

[雑談] 八千代命 : 接近して大勢を普通程度の火力で散らす!って感じの構成です!

[雑談] 八千代命 : 悲しいでしょ

[雑談] GM : 俺だったら、まあ

[雑談] GM : この構成を見たらある程度雑魚は用意すると思う

[雑談] GM : 折角のビルドが輝けないのは悲しいからな…

[雑談] 八千代命 : 聖者!

[雑談] GM : こちらもやりたい事を通させてもらっている訳だからな。ゲスト側のやりたい事を出来るだけ叶えるのが筋さ

[雑談] : 大量の雑魚はトループ扱いにしてしまうな…ルフィ

[雑談] 八千代命 : 先生って本当に闇の先生?

[雑談] GM : 多分……俺も多分俺のことなのかな……?くらいの認識だ……

[雑談] : 闇の先生に聞きたいんすがね…
日本刀使って居合とかやりたい場合は基本ルルブだけじゃ厳しいんすがね…?

[雑談] GM : 居合か……演出面であればノイマン、モルフェウスなどならそれらしい演出はしやすいと思う

[雑談] GM : データ面だと…1・2を確認する、少し待っていてくれ

[雑談] GM : 居合、をデータで再現する場合どの程度再現したいかにもよるが

[雑談] GM : ハヌマーンの白兵エフェクトやノイマンの《コンバットウェポン》などでらしい演出を載せる、が一番手っ取り早いかな

[雑談] GM : もしくは日本刀を買いウェポンケースを持っておいて

[雑談] GM : 攻撃直前まで日本刀を装備しない、と宣言しておき

[雑談] GM : 攻撃時にオートアクションで日本刀を装備。これもアリだと思う

[雑談] : クソかっこいいんすがね……

[雑談] 八千代命 : へ~!

[雑談] : 抜き打ちとかそれっぽいと思ってんすがね…

[雑談] GM : ああ、抜き打ちはたしかに

[雑談] GM : 抜き打ちなら最初に素手を装備している宣言をして、攻撃時抜き打ちの効果で日本刀を装備します!がスマートに行えるな、団長

[雑談] 八千代命 : すごそう!

[雑談] GM : 抜き打ち運用の場合はLv1取得で問題はないと思う

[雑談] : へ~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] GM : 抜き打ちはノイマンのエフェクトだ。なので前提としてノイマンシンドロームになるので……

[雑談] : RP面抜きでハヌマーンがクソ便利だからクロスブリードにしたいんすがね…

[雑談] GM : ああ、ハヌ×ノイは相性が良い組み合わせだ

[雑談] 八千代命 : でもクロスだと最大エフェクトレベル下がっちゃうんじゃなかったっけ?

[雑談] 八千代命 : トリか!

[雑談] GM : クロスだと表記されているLvが最大Lvになる、だな

[雑談] GM : そうそう、トライブリードの方が最大Lv-1になる

[雑談] 八千代命 : まだ単語を覚えきれてない命は恥だ!

[雑談] GM : 初心者だからな……むしろその上でよく覚えている方だと思うよ、とても偉い。

[雑談] 八千代命 : 闇の先生優しいなァ~…先生の卓にいつか参加したいなァ

[雑談] GM : 週末こそ埋まっているが来週は空くと思う。その時にまた立てるよ

[雑談] 八千代命 : 楽しみでしょ!

[雑談] : あとちょっと前にシート完成させたから先生からも意見欲しいんすがね…
純粋なデバッファーなんすがね…

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxp7WswMM

[雑談] GM : ん、いいぞ

[雑談] : 色々意見聞いて完成させたんすが、先生的にはどうすがね?

[雑談] GM : おお、春日井か。なるほどエフェクト調整をした上で技能に振ったのか

[雑談] GM : 俺はいいと思う!
これで命中の安定感も増したし、調達、裏社会が高いからミドルも安心だな

[雑談] 春日井春日 : 覚えててくれたんだありがとう
うんそうだね天才学者キャラだからそっちでも生かしたくて

[雑談] やすな : おひさ春日井ちゃ~ん!

[雑談] GM : なるほどなるほど。コンセプト含めて良いビルドだと思う。どこに持っていっても問題ない!

[雑談] 春日井春日 : やった〜

[雑談] 春日井春日 : やすなちゃんやっほ〜

[雑談] GM : 命のシートもそうだな。完成度としては外で使っても全然問題ない良いシートだと思う

[雑談] 八千代命 : 本当!?やった~!

[雑談] GM : ああ。2人共胸を張っていいぞ

[雑談] 春日井春日 : やった〜!

[雑談] 春日井春日 : よしじゃあ次のキャラに移らねば

[雑談] GM : キャラシはいくら作ってもよいとされている

[雑談] 八千代命 : 先生~!模擬戦って今できますか~?

[雑談] GM : む、一応出来るぞ

[雑談] やすな : わたしサンドバッグにしてもいいよ!!!

[雑談] GM : ガード屋は時間がかかるからな……団長

[雑談] GM : 俺が仮想敵になろう

[雑談] 八千代命 : うわ!ありがとう!

[雑談] 八千代命 : 作ったキャラ全部出していいですか?

[雑談] GM : ……!?

[雑談] GM : い、いいけど……

[雑談] 春日井春日 : あ、私離席しますね

[雑談] 八千代命 : あーでも把握がめんどいかなー

[雑談] GM : おっと、了解した

[雑談] 春日井春日 : アレなら私使ってもいいですよ

[雑談] GM : ふーむ、考えておこう……命側とも相談だが

[雑談] GM : それと、命以外に模擬戦参加したい人がいればコマを作っておいてくれ

[雑談] 八千代命 : 春日井ちゃんは春日井ちゃんで練習したいだろうから今回はやめておこう!

[雑談] GM : 了解した

[雑談] 春日井春日 : ダイスを減らされる恐ろしさを思い知って欲しかった

[雑談] GM : ダイス減少はね。怖い。

[雑談] やすな : 昨日の百合クロス練習でわたしも自分の固さを知ったので満足!

[雑談] GM : 俺はオルクスでそれをあじわった…

[雑談] GM : ああ、百合クロスでも模擬戦をやっていたのか

[雑談] GM : とりあえず20分に模擬戦開始とするが

[雑談] GM : 乱入はいつでも構わん

[雑談] GM : 少し雑魚を増やしておくか

[雑談] 八千代命 : やったー!

[雑談] 八千代命 : じゃあまず先に侵蝕率増やしちゃってもいいですか?4d10のやつ!

[雑談] GM : そうだな、いいぞ

[メイン] 八千代命 : 4d10 侵蝕率増加 (4D10) > 20[5,3,5,7] > 20

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 32 → 52

[メイン] GM : さて、20分

[メイン] 八千代命 : よっしゃー!

[メイン] GM : 折角だしRP混じりでやろうか。

[メイン] 八千代命 : キンチョーしてきました!よろしくお願いします!

[メイン] GM : こちらこそよろしく、それじゃあ導入を軽く

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここはUGNの仮想戦闘訓練場。

[メイン] GM : UGNエージェント及びイリーガルたちの戦闘訓練を行うための場だ。

[メイン] 八千代命 : 「さーて訓練訓練!」

[メイン] 八千代命 : 「常に身体を動かしてないとなまっちゃうもんね~!」

[メイン] サンダルフォン : 「今回は、随分とモチベーションの高い訓練生のようだな……良い事だ」

[メイン] サンダルフォン : 茶髪の青年が姿を現す。

[メイン] 八千代命 : 「あっ!どうも~!今日はよろしくお願いしま~す!」
おおげさに頭を下げる命

[メイン] サンダルフォン : 「こちらこそよろしく。俺は“サンダルフォン”、今回の教官を務めることになった」

[メイン] 八千代命 : 「おぉ!ということは今日の命のお相手はサンダルフォン教官ですね!」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ、そうなるな」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、ぱちんと付近の端末のボタンを押していく。

[メイン] 八千代命 : 「ふっふっふ!負けませんよ~!」

[メイン] サンダルフォン : 「やる気があっていい事だ。しかし、こちらも加減はせん」

[メイン] サンダルフォン : 刹那、視界が暗く染まり

[メイン] サンダルフォン : 気付けば、廃墟の中のような場所へと変わっていた。

[メイン] 八千代命 : 「来た来た……!この瞬間!すっごくワクワクするね~」

[メイン] サンダルフォン : 「……今回の想定は、廃墟内に立てこもったFHエージェント複数名との交戦」

[メイン] サンダルフォン : 「俺が主犯格、そして」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、と指を鳴らした瞬間、現れるは“でくのぼう”。

[メイン] サンダルフォン : 「……すまんな、外見データを作るまで予算が回らず」

[メイン] 八千代命 : 「! なるほどなるほど……!3vs1ですね!」

[メイン] 八千代命 : 「戦場では必ずしも1vs1にはなりませんからね!」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ」

[メイン] サンダルフォン : 「敵の戦力が想定以上、というのもよくある話だからな」

[メイン] 八千代命 : 「命にもってこいのシチューエション!アガってきましたよ~!」

[メイン] サンダルフォン : 「………良い事だ」

[メイン] サンダルフォン : にやり、と笑い。

[メイン] サンダルフォン : 「それでは……始めよう!」

[メイン] 八千代命 : 「命、参ります!」
臨戦態勢を取る

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、戦闘開始だ!

[メイン] 八千代命 : まずはセットアップでしたっけ!

[メイン] GM : ああ。セットアッププロセスだな。タイミング:セットアップのエフェクトはここで使用する

[メイン] 八千代命 : 命は無し!そちらの敵さん方はどーですか?

[メイン] GM : こちらは……3人とも何もない

[メイン] 八千代命 : おーけー!

[メイン] GM : なので、セットアッププロセスはここで終了となる

[メイン] 八千代命 : 今度はイニシアティブ!

[メイン] GM : 行動順の確認、決定をするプロセスだな。エネミー側は特になにもない

[メイン] 八千代命 : 命も特に無し!

[メイン] GM : よし。では、サンダルフォンの手番だ!

[メイン] 八千代命 : 「かかって来い~!」

[メイン] サンダルフォン : 「全力でお相手しよう!」

[メイン] サンダルフォン : マイナーアクションでエフェクト《原初の青:ハンドレットガンズ》を宣言。

[メイン] サンダルフォン : 何やら頭によくわからない5文字がついているが、概ねデータはハンドレットガンズと一緒だ。武器を作成し、装備する

[メイン] 八千代命 : 「武器が現れた!」

[メイン] サンダルフォン : 青き羽が周囲に舞い、手に持たれるは紫の剣。

[メイン] サンダルフォン : 「驚くにはまだ早いさ」

[メイン] サンダルフォン : メジャー《アイン・ソフ・オウル》射撃/単体/30m
対象は命!

[メイン] サンダルフォン : エフェクトの内訳は《無形の影+見えざる死神+原初の赤:瞬速の刃+コンセントレイト:ウロボロス》

[メイン] 八千代命 : ふむふむ!

[メイン] サンダルフォン : まあ、これらで特に特殊効果を持ったものはない。どれもダイスを増やしたり攻撃力を増やしたりするものだ

[メイン] サンダルフォン : なのでそのまま判定といこう

[メイン] 八千代命 : 了解です!

[メイン] サンダルフォン : 9dx8+3 (9DX8+3) > 10[2,2,4,6,9,9,9,10,10]+4[1,2,2,2,4]+3 > 17

[メイン] サンダルフォン : ぐっ……一応80%想定なのだがな!

[メイン] 八千代命 : 命は回避技能1しかないので…ドッジは意味無し!

[メイン] サンダルフォン : 了解した。では、ガードかな?

[メイン] 八千代命 : ガードですね!

[メイン] 八千代命 : 強化服着てるので装甲値+1です!

[メイン] サンダルフォン : わかった では、ダメージ算出時にガード値、装甲値をそれぞれ引こう

[メイン] サンダルフォン : 2d10+14-0-1 (2D10+14-0-1) > 11[5,6]+14-0-1 > 24

[メイン] サンダルフォン : 24ダメージ、仕留めきれんかったか…!

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 31 → 7

[雑談] サンダルフォン : 雑魚の行動値入れ忘れた🌈

[雑談] サンダルフォン : すまないな、両方とも7だ…今入れよう

[メイン] 八千代命 : 「くっ………!!」
教官から放たれた衝撃に吹き飛ばされる。

[雑談] 八千代命 : わかりました!

[メイン] 八千代命 : 「さすが教官だね……!重い一撃!」

[メイン] サンダルフォン : 「……本来は一撃で仕留める想定だったが、よく耐えるものだ」

[メイン] サンダルフォン : 「だが」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、と指を鳴らしたその時、“でくのぼう”が首を上げる

[メイン] 八千代命 : 「………!」

[メイン] サンダルフォン : 「複数名、というものは」

[メイン] サンダルフォン : 「手数が一番の武器なのでな」

[メイン] GM : スケープゴートたちの手番だ!

[メイン] GM : まず、左側の方から

[メイン] 八千代命 : 「来い!」

[メイン] GM : マイナーアクションで戦闘移動。命のエンゲージに突入する

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM : その上で、コンボ『おとりにんぎょう』を宣言しよう、とは言えこちらも特段特別な効果はないがな……

[メイン] 八千代命 : ふむふむ

[メイン] GM : 命中判定にいこう。ただ……

[メイン] GM : こいつコンセ持ってないんだよな……

[メイン] 八千代命 : C値10のままですね

[メイン] GM : 7dx+2 悲しき雑魚の命中や如何に (7DX10+2) > 8[1,2,2,3,7,8,8]+2 > 10

[メイン] 八千代命 : うーん……10分の1の確率でドッジ成功かー

[メイン] GM : そうなるな、試してみるのも悪くはないが……リアクション、どちらにする?

[メイン] 八千代命 : やるだけやってみます!ドッジ!

[メイン] 八千代命 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM :

[メイン] 八千代命 : 「よっと!」
にんぎょうの攻撃を見切り アクロバティックに飛び跳ね避ける

[メイン] サンダルフォン : 「……!やるじゃないか!」

[メイン] 八千代命 : 「命様は格が違うんですよ!教官♪」

[メイン] サンダルフォン : 「なるほどな」にやりと笑い

[メイン] サンダルフォン : 「だが、まだ“手”は残っているさ!」

[メイン] 八千代命 : 「!」

[メイン] GM : もう1体の人形が動く!

[雑談] : 一応回避は肉体判定だから判定は【肉体】DX+(回避LV)……命なら「5DX+1」だな、ルフィ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 俺もそれを言うべきだったな……すまない

[メイン] GM : ということで、もう1体の人形の手番だ

[雑談] 八千代命 : 命は恥だ!

[メイン] GM : こちらもマイナーで戦闘移動。命のエンゲージに突入しよう

[雑談] : 間違えたっていい…乗り越えろ!

[メイン] GM : コンボは先ほどと同じ。ダイスも同じだ

[メイン] 八千代命 : おーけー!

[メイン] 八千代命 : ドッジはもう使ったからできないんでしたっけ?

[メイン] GM : いや、リアクション(ドッジ、ガード)はメインプロセス……つまり、誰かの行動ごとに行使できるな

[メイン] 八千代命 : へ~!

[メイン] 八千代命 : じゃあ改めて……正当な方でドッジ!

[メイン] GM : あ、待ってくれ

[メイン] GM : 命中!

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM : 7dx+2 命中判定 (7DX10+2) > 10[1,1,2,6,9,10,10]+7[6,7]+2 > 19

[メイン] 八千代命 : 🌈そうだった🌈

[メイン] 八千代命 : 命中判定ダイス前にドッジ振ろうとした命は恥だ!

[メイン] GM : 間違ったっていい……乗り越えるんだ

[メイン] 八千代命 : あ、改めて正当なドッジ!

[メイン] GM : どうぞ、難易度は19だな

[メイン] 八千代命 : 5dx+1 ドッジ (5DX10+1) > 8[1,3,4,5,8]+1 > 9

[メイン] 八千代命 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : では、ダメージとなる

[メイン] 八千代命 : 来い!

[メイン] GM : 2d10+8 装甲有効 (2D10+8) > 12[10,2]+8 > 20

[メイン] 八千代命 : 「ぐえ~!や~ら~れ~た~!」
にんぎょうの攻撃で吹き飛ばされる

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 7 → 0

[メイン] 八千代命 : 「でもまだまだ終わらないよ!」にやり

[メイン] 八千代命 : リザレクト!

[メイン] サンダルフォン : 「……ほう」

[メイン] GM : いいぞ、1d10をどうぞ

[メイン] 八千代命 : 1d10 リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 52 → 60

[メイン] GM : 8点、丁度ダイスが増えるラインだ!

[メイン] 八千代命 : ダイス増えたやったー!

[メイン] 八千代命 : 「ここからが命の猛反撃ですよ教官♪」

[メイン] サンダルフォン : 「ほう……では、見せてみろ!」

[メイン] 八千代命 : 「スパイス!決めるよ!」
ポッケからスパイスを取り出し齧ると……目の色は黄色に輝く
《獣の力》

[メイン] 八千代命 : 「まずは雑魚のお掃除からだよ~!」
千代女旋風脚(範囲)!一閃抜き!

[メイン] 八千代命 : コンセントレイト:ハマヌーン+獅子奮迅+獣の力+音速攻撃

[メイン] サンダルフォン : こちらから妨害系のエフェクトは無し。そのまま判定してもらっていいぞ

[メイン] 八千代命 : (5+1+7)dx7+4 命中判定 (13DX7+4) > 10[1,1,3,3,4,5,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,4,5,7,7,7,9]+10[1,7,7,8]+10[2,4,7]+4[4]+4 > 48

[メイン] サンダルフォン : 跳ねたな!

[メイン] 八千代命 : これで合ってますか?

[メイン] GM : あ、ちょっと待ってくれ

[メイン] GM : 計算しよう

[メイン] 八千代命 : あ 間違えてる!

[メイン] GM : 「8dx7+3」

[メイン] GM : かな

[メイン] GM : ああいや違う! 修正しよう

[メイン] 八千代命 : C値は7であってますよね?

[メイン] GM : ……そうだな、Lv3だもんな。合ってる! すまない!

[メイン] 八千代命 : コンボに書いてあるダイスは多分肉体5+音速2!

[メイン] 八千代命 : 振り直します!

[メイン] 八千代命 : 8dx7+3 (8DX7+3) > 10[2,2,4,4,5,6,7,8]+10[3,8]+10[7]+3[3]+3 > 36

[メイン] GM : 白兵が+3なのはナイフの補正だな。地味に-1になってるんだ

[メイン] GM : それでもはねたな…!

[メイン] 八千代命 : ナイフなので-1ですね!

[メイン] GM : だな。きちんと把握していて偉いぞ…!

[メイン] GM : で、こちら側。こちら側は…

[メイン] GM : 《イベイション》を宣言しておこう。これは雑魚がよく持っているエフェクトだ

[メイン] GM : 回避のダイスを振らず、一定の値で回避の値を固定化するエフェクトだ

[メイン] 八千代命 : へ~!

[メイン] GM : 今回の《イベイション》による回避固定値は12。12以上を出せば命中だが……余裕だな!

[メイン] GM : そのままダメージにいっていい

[雑談] GM : ダイスを振ると絶対に上に跳ねる危険性があるからな…

[雑談] GM : 雑魚などにはイベイションを詰み、事故らない程度の足止め要員にするのが安全だな、団長

[メイン] 八千代命 : 「4d10+12……かな?

[メイン] GM : 大丈夫、それで合っているぞ

[メイン] 八千代命 : うわ!ありがとう!

[メイン] 八千代命 : 4d10+12 (4D10+12) > 21[5,4,8,4]+12 > 33

[雑談] GM : ちなみに言い忘れていたが、模擬戦の処理中ではあるが質問などは随時受け付けている。気軽に聞いてくれ

[メイン] GM : 33点! 一応装甲は1点あるが……

[雑談] : なんでそんなにDXへの熱量がすごいのか教えろ

[メイン] GM : 引いても32点、人形たちのHPは20点だから……両方とも撃破される!

[雑談] GM : え、うーん…

[メイン] 八千代命 : 一瞬、命の姿が消える

[雑談] GM : なんでだろうな…

[メイン] 八千代命 : 気がつくと、にんぎょう2体の後ろに命の姿があった

[メイン] 八千代命 : 「討ち取ったり♪」

[雑談] GM : 俺自身でもよくわからん……

[メイン] サンダルフォン : 「………なるほど」

[メイン] サンダルフォン : 「口だけではない、実に良い」

[雑談] 春日井春日 : 楽しいからでいいんじゃないかしら

[雑談] 春日井春日 : ただいま

[雑談] GM : おかえり

[雑談] GM : 楽しい、楽しいか……確かに楽しいから、かもしれん

[雑談] GM : 本当にしんどいのにそれを楽しいと思える不思議な魅力があって、そこにどうしようもなく惹かれてしまっているんだろうな……

[メイン] 八千代命 : 「次は教官のもとに行っちゃうよ〜♪」
ウインクする

[メイン] サンダルフォン : 「上等」

[メイン] サンダルフォン : その表情は、とても楽しそうで。

[メイン] GM : では、全員行動終了となったな。

[メイン] GM : となれば、ラウンドの最後の処理!
クリンナッププロセス! ……なんだが

[メイン] GM : まあここは余程じゃない限り特になにもしない

[メイン] 八千代命 : 了解!

[メイン] GM : なので、そのまま次ラウンドのセットアッププロセス……も何もないな!

[メイン] GM : イニシアチブを挟み、サンダルフォンの手番となる

[メイン] GM : イニシアチブでは何もないからそのまま手番だな

[メイン] サンダルフォン : 「……だが」

[メイン] サンダルフォン : 「俺はまだ、“奥の手”が残っているのでな」

[メイン] サンダルフォン : 「これを受けてなお、余裕を保っていられるかな?」

[メイン] サンダルフォン : マイナーは何もなし

[メイン] サンダルフォン : メジャーアクションで

[メイン] 八千代命 : 「……!!」

[雑談] : いいね

[メイン] サンダルフォン : メジャー《パラダイス・ロスト》射撃/単体/30m/装甲無視

[メイン] サンダルフォン : 《無形の影+見えざる死神+原初の赤:瞬速の刃+原初の黒:クリスタライズ+コンセントレイト》

[メイン] サンダルフォン : まあ、先ほどの組み合わせにそのまま装甲無視が付いた感じだな、団長

[メイン] サンダルフォン : 判定といこう!

[メイン] サンダルフォン : 11dx7+3 (11DX7+3) > 10[4,4,5,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,5,6,6,7,9,9]+4[3,3,4]+3 > 27

[メイン] サンダルフォン : ………これに対し

[雑談] 春日井春日 : はいサプハラ
ウロボロスなのでサプハラでーす

[メイン] サンダルフォン : オートエフェクト!

[雑談] サンダルフォン : ~♪

[メイン] 八千代命 :

[メイン] サンダルフォン : 《原初の紫:妖精の手》、元データはオルクスの《妖精の手》だ

[雑談] 八千代命 : サプハラこわい!

[メイン] サンダルフォン : これはダイス1つの出目を強制的に10扱いにする

[メイン] 八千代命 : なんですとー!?

[雑談] 春日井春日 : ウロボロスも気になってるんですよね。
そこらへんの学園異能ラノベのボスになれるので。

[メイン] サンダルフォン : 今回指定するのは一番最後の4!

[メイン] サンダルフォン : これによりダイスは振り足しとなる!

[雑談] 春日井春日 : ウロボロスはなんでもできるわよめちゃくちゃに燃費悪いけど

[雑談] サンダルフォン : ウロボロスは楽しいぞ…!

[メイン] 八千代命 : 判定が+6したうえに再ダイス……すごい……!

[メイン] サンダルフォン : この場合、既に3回クリティカルが確定しているので

[メイン] サンダルフォン : ダイスを振る時は「1dx7+33」だな

[メイン] サンダルフォン : 1dx7+33 (1DX7+33) > 3[3]+33 > 36

[メイン] サンダルフォン : ……伸びなかったか。とは言え、これで達成値は36だ!

[メイン] 八千代命 : 爆発したらすごいことになりそうですね…

[メイン] サンダルフォン : ああ…クリティカル値下げてる味方とかにやるとえらい事になるぞ…

[雑談] サンダルフォン : 《妖精の手》は強いんだが

[雑談] サンダルフォン : 慣れるまでどう強いのかわかり辛いのと、オンセだとどういう処理をしていいのかわからん人も多そうでな

[雑談] サンダルフォン : なので今回こうして挟ませてもらった

[メイン] GM : では、リアクションをどうぞ。ドッジなら目標値36だ

[メイン] 八千代命 : うーん難しいそー…とりあえずドッジ!

[メイン] GM : 来い!

[メイン] 八千代命 : 5dx+1 ドッジ! (5DX10+1) > 10[2,4,6,8,10]+4[4]+1 > 15

[雑談] 春日井春日 : なるほど

[メイン] 八千代命 : 当たり前!!

[メイン] GM : 1回はクリティカルした…よく頑張ったよ

[メイン] GM : では、ダメージだ

[メイン] サンダルフォン : 4d10+24 装甲無視 (4D10+24) > 24[9,3,9,3]+24 > 48

[メイン] 八千代命 : 「ぐえ~~~~!!」
教官の凄まじい攻撃に廃墟の壁を何枚もぶち抜きながら吹き飛ばされる

[メイン] 八千代命 : 「ハァ……!ハァ……!強いね………!でも面白い!」
リザレクト!

[メイン] サンダルフォン : 「……この状況で、まだ。なんという根性だ」

[メイン] 八千代命 : まずはさっきのコンボで忘れてた侵蝕率分!

[メイン] GM : あっと、了解した

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] 八千代命 : そしてリザレクトで回復!

[メイン] 八千代命 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 8 → 3

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 70 → 73

[メイン] 八千代命 : 「命は……まだまだ、戦うよ……!」

[メイン] サンダルフォン : 「……いい眼だ」

[メイン] サンダルフォン : 「来い」

[メイン] 八千代命 : 「一気に決める……!」
コンボ!千代女旋風脚(単体)!

[メイン] 八千代命 : 一閃で戦闘移動!

[メイン] サンダルフォン : 「……!」

[メイン] 八千代命 : 「懐、がら空きですよきょーかん♪」

[メイン] サンダルフォン : 虚を、突かれ──!

[メイン] 八千代命 : 8dx7+3 (8DX7+3) > 10[2,3,3,4,4,8,9,10]+10[3,6,10]+6[6]+3 > 29

[メイン] GM : ドッジを試みよう!

[メイン] 八千代命 : 来い!

[メイン] サンダルフォン : 5dx 回避 (5DX10) > 10[1,3,7,7,10]+2[2] > 12

[メイン] サンダルフォン : 🌈

[メイン] 八千代命 : 避けようとするサンダルフォン教官
しかしの動きを読んでいた命

[メイン] 八千代命 : 避けた先に命のクナイが……!

[メイン] サンダルフォン : 「しまっ……!」

[メイン] 八千代命 : 3d10+12 (3D10+12) > 14[4,3,7]+12 > 26

[メイン] サンダルフォン : 26点、装甲……もなく

[メイン] サンダルフォン : そのまま沈むな……!

[メイン] 八千代命 : !

[メイン] 八千代命 : 命のクナイはサンダルフォンの頸動脈が流れる首に当てられ……
「チェックメイト!♪」

[メイン] サンダルフォン : 「く……は、は……」

[メイン] サンダルフォン : 「見事、だ」

[メイン] サンダルフォン : その身体から力が抜け──。

[メイン] GM : 風景は再び、暗転した。

[メイン] GM : それは一瞬であり。

[メイン] 八千代命 : 「はぁ……はぁ……!……ん~~~~!!」
武装を解除し、伸びをする

[メイン] GM : 気が付けば、そこは先ほどの訓練場だった。

[メイン] 八千代命 : 「あ~~楽しかった!」

[メイン] サンダルフォン : 「いっ……つつ……明日は、筋肉痛だな……」

[メイン] サンダルフォン : よろりと起き上がり、命に向けて微笑む。

[メイン] サンダルフォン : 「見事だった。その実力があれば、問題なく実戦でもやっていけるだろう」

[メイン] 八千代命 : 「ありがとうございます教官~!これからも精進していきたいと思います!」

[メイン] 八千代命 : 「それに教官も、まだまだ現役張れちゃいますね~」
肘でサンダルフォンの腹をつっつく

[メイン] サンダルフォン : 「はは……まあ、実際にまだまだ前線を張らされているしな」

[メイン] サンダルフォン : ……UGNに、人員が足りている時など一切無い為。

[メイン] サンダルフォン : 「……いつか、君とも同じ任務にあたる時もあるかもしれんな。その時は、よろしく頼むよ」

[メイン] 八千代命 : 「そうですね!その時は私の背中、守ってくださいね♪」

[メイン] サンダルフォン : 「ははっ、任せてくれ」

[メイン] サンダルフォン : 「それでは……これにて」

[メイン] サンダルフォン : 「訓練終了!」

[メイン] 八千代命 : 「ありがとうございました~!」
大げさに頭を下げ、どこかへ走り出し、去る

[メイン] サンダルフォン : それを目で追って。

[メイン] サンダルフォン : 「……また会うその時まで、どうか」

[メイン] サンダルフォン : 「“人”のままであってほしいものだ」

[メイン] サンダルフォン : 誰に言うでもなく、呟いた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……と、言った所で

[メイン] GM : 練習戦闘終了!

[メイン] 八千代命 : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 八千代命 : やっぱり面白かったです!

[メイン] GM : それならばよかった!

[メイン] 八千代命 : この構成にしてよかったかも!

[メイン] GM : 満足できるビルドになったようで、俺も鼻が高いよ……

[メイン] 八千代命 : 前のバージョンだと、あれ?火力足りなくない…?ってなってたので!

[メイン] 八千代命 : 残像は泣く泣く無くして、獣の力で無理やり原作要素を引っ張ってきた感じです!

[メイン] GM : なるほど……

[メイン] GM : 実際、ダメージも安定して出ていてアタッカーとしてとても良い水準だったように思う

[メイン] 八千代命 : やったー!

[メイン] 八千代命 : 雑魚が大量に現れるシナリオは命におまかせ!

[メイン] 八千代命 : 実際にはそんな無さそうで悲しいけどね!

[メイン] GM : どうしてもな、雑魚が沢山いると

[メイン] GM : その分侵蝕率の上昇及びロイスの消耗が激しくなってしまうからな……

[メイン] 八千代命 : ふむふむ…

[メイン] GM : 今回は火力がそうでもなかったが、概ね

[メイン] GM : 初期作成相手の雑魚なら雑魚の人数-1回分キャラが死ぬ

[メイン] 八千代命 : !?

[メイン] GM : まず最初の攻撃で体力が1桁になり

[メイン] GM : 次以降の攻撃が当たればまあ死ぬという状況になる

[メイン] 八千代命 : うーむ……

[メイン] GM : ……だが、まあ

[メイン] 八千代命 : 実用性考えたら…範囲攻撃エフェクトやめようかな…?
その代わり行動値増やすエフェクトにしてニンジャっぽくするとか!

[メイン] GM : 今回のように、たった2名程度であっても取巻きがいると厄介である事には変わりはないんだ

[メイン] 八千代命 : ふむふむ

[メイン] GM : 例えば、白兵屋は接敵されるだけで

[メイン] GM : ボスに近づくことが難しくなるだろう

[メイン] 八千代命 : 確かに!

[メイン] GM : 単発火力屋がボスにスムーズにいく為にも雑魚散らしは有効だ

[雑談] GM : 範囲(選択)のエフェクトを握るかどうか問題は

[メイン] 八千代命 : じゃあ命の構成もそれなりには需要ありそうなんですね!

[雑談] GM : 本当に難しいな、団長…

[雑談] 八千代命 : DXってむつかしい!

[メイン] GM : ああ。公式シナリオをベースとしたようなバランスであれば需要はあるはずだ

[メイン] 八千代命 : じゃあこのままにしたいと思います!

[雑談] GM : でも、まあ最終的には

[雑談] GM : やりたい事やったもん勝ち精神で大丈夫だ!

[雑談] 八千代命 :

[雑談] やすな : 初心シャンがやりたいこと詰めた結果がわたし!

[メイン] GM : わかった。それに何か試したくなったりしたらいつでもリビルドして大丈夫さ

[情報] やすな : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYj53FvgMM

[メイン] GM : 何せ基本ここは成長処理を行わんからな

[メイン] 八千代命 : 正当だと成長があるんですねー

[雑談] GM : 前回も見せてもらったが、キュマイラタンクいいよな……俺はとても好きだ

[メイン] GM : 正当な方でもやや珍しいがな。経験点の取得処理がある

[雑談] やすな : わ〜い!

[雑談] : 侵食率が上がるのはリザレクトだけなんすかね?

[メイン] GM : 得た経験点で技能のLvアップをしたり、エフェクトのLvアップをしたり……

[メイン] 八千代命 : あーなるほどー

[メイン] GM : キャンペーン(複数回の連続セッション)でよくやる処理だ

[雑談] GM : エフェクトの使用、シーンの登場をしても上昇するな、団長

[雑談] GM : エフェクトの使用による上昇量はエフェクトごとに決められた値、シーンの登場は1d10点上昇する

[メイン] 八千代命 : キャンペーンって1つのシナリオでPLが入れ替わりまくるやつですか?

[メイン] GM : 複数のシナリオを同一PLで遊ぶ形式だな

[雑談] 八千代命 : 命が忘れてたけどエフェクト使ったら基本上がりますもんね!

[メイン] GM : 連続した物語を描けるからキャラの描写を深めやすい

[メイン] 八千代命 : 逆でしたか!なるほど!

[雑談] GM : ああ。異能の力はそれだけで己を蝕んでいく

[メイン] 八千代命 : それ面白そうですね!
でも版権キャラだと…←意味深に無言

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : 実は正当な方ではアイマスのアイドル達のエミュでやっているキャンペーンが開催されている事を教える

[雑談] 春日井春日 : 闇の先生が使ってたウロボロスなんかも

[雑談] : うぐっ本当だァ〜!
キャラシのエフェクト欄に上昇量書いてあるの見落としてたぞォ!

[メイン] GM : なので、しっかり場を整えれば版権キャラエミュでもいけると思うぞ、団長

[メイン] 八千代命 : へ〜!

[メイン] GM : 流れてしまったが、実質無制限級の版権エミュキャンペが開催予定だったりもしたしな

[メイン] 八千代命 : 正当でもそういうのがあるんですね~

[メイン] GM : ああ。

[雑談] 八千代命 : 命はお風呂入ってきま~す!
闇先生ありがとうございました~!

[雑談] GM : お疲れシャン、こちらこそ楽しかったよ。ありがとう

[雑談] GM : さて……そろそろぽつぽつと様々な卓が開始、募集される頃か

[雑談] GM : まだもう少し俺はいるが、そちらの卓に向かいたい人がいれば気にせず向かってくれて構わないよ

[雑談] GM : 21時になったら一旦この場は締めよう。今日は流石に本格的なシナリオは立てられんな……

[雑談] GM : それまで、DX全般の質問は受け付けよう

[雑談] 春日井春日 : さっき上で質問した居合キャラなんですけど

[雑談] GM : うん

[雑談] 春日井春日 : 最速でサイレンの魔女を叩き込んで全員殺すみたいなキャラにしようと思ってるんですよね

[雑談] GM : ……なるほど

[雑談] 春日井春日 : とりあえず先手必勝と疾風迅雷あとサイレンの魔女をレベル限界まで取ろうと思ってるんですけど

[雑談] 春日井春日 : そうなると単体ボス相手に微妙に火力が足りないような気もするんですよね

[雑談] 春日井春日 : こう……うまい具合にできないかなって

[雑談] GM : 単体ボス相手の場合はー…パッと思いつくのはマシラを差す、かな

[雑談] 春日井春日 : やっぱそうなりますか

[雑談] GM : シンプルに係数が狂っているからな

[雑談] 春日井春日 : というか最適解までありますねそれ

[雑談] GM : *10はイかれている……

[雑談] 春日井春日 : ハヌマーンは何ができないんですかね?

[雑談] GM : 出来ないものがない

[雑談] : おわァアアア~~!!!ダイスが…ダイスが足りない…!ってなるかもしれないのを教える

[雑談] 春日井春日 : あ〜

[雑談] GM : あー、そうだな。ダイスは確かに足りなくなるかもしれん…

[雑談] 春日井春日 : 戦闘開始直後に「勝負は……終わってる」って言うキャラをやりたい

[雑談] GM : スピードフォース積んでもいいかもな、団長

[雑談] 春日井春日 : 一般エフェクト積むのは考えてなかったですね

[雑談] 春日井春日 : ちょっとまた色々考えてみます

[雑談] GM : あっ

[雑談] GM : スピードフォースはハヌマーンのピュア制限だな、団長

[雑談] 春日井春日 : じゃあというかピュアハヌマーンで行きますよ…いーちゃん

[雑談] 春日井春日 : 抜き打ち以外はあんまりパッとしなかったので

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : スピードフォースはいいぞ
なんでこれが許されてるのか意味がわからない

[雑談] GM : 行動済みになるくらいしかデメリットがない…

[雑談] 春日井春日 : スピードフォースって強制的に自分の手番にするっていう認識であってます?

[雑談] GM : ああ。イニシアチブ(行動順決定タイミング)で割り込んで強制で自分の手番にする、というエフェクトだ

[雑談] 春日井春日 : つよい

[雑談] 春日井春日 : シナリオ1回じゃないのか……

[雑談] GM : 何故かそうなんだよ……

[雑談] 春日井春日 : よしよし…これで最速サムライ娘が形になってきました

[雑談] 春日井春日 : 時間過ぎちゃってましたね……ありがとうございました

[雑談] GM : ああ、いや大丈夫さ。概ねこれくらいの時間に他卓が出航するかな、と思ったから21時にしただけだしな

[雑談] GM : 助けになれたなら何よりさ

[雑談] 春日井春日 : いやもうほんと感謝ですよ

[雑談] 春日井春日 : キャラシート作成もおぼつかなかったので

[雑談] GM : このシステム、本当に初手のとっつき辛さが凄まじすぎるからな……

[雑談] 江下 : 昨日のムックはいる!?いないわね!?とりあえずビーストバインドトリニティは5月31日配信みたいだわ!

[雑談] GM : !!??

[雑談] 春日井春日 : えっ誰……

[雑談] 春日井春日 : 多分正当なPLだぁ……

[雑談] GM : あ、えっと、はい。お金に余裕があったら買います……

[雑談] GM : 昨日ビーストバインドトリニティ(絶版したシステム)の話題になってな…

[雑談] 春日井春日 : 私は先に上級とエフェクトアーカイブ買うので……

[雑談] 江下 : ちゃんとキャラも作ってキャラ一覧にも乗ったからセーフよ!でもサプリ結構バリバリつかったわ!

[雑談] GM : おはサプハラ

[雑談] 春日井春日 : 堂々としたサプハラ

[情報] 江下 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3tbYswMM

[雑談] 江下 : シャイニングフィンガーがしたいのよ!

[雑談] GM : シャイニングフィンガーしたいなら仕方ない

[雑談] GM : 俺もやりたいもん

[雑談] 春日井春日 : うわ立ち絵かわいい……

[雑談] 江下 : 昼休みとかシャンクスのスレもぼちぼち見ていたけど 正当なほうじゃアホンダラできないといっていたけどそんなことないわよ 私テクノブレイクして死ぬPC見たもの

[雑談] GM : ひっどい!

[雑談] 春日井春日 : えぇ……

[雑談] 江下 : ナーブジャックで自殺してくださいを曲解したものだから しかも一人でテクノブレイクよ

[雑談] GM : ひどすぎて腹抱えて笑ってる
俺その卓知らないな……

[雑談] 春日井春日 : 良い空気吸ってるなぁ

[雑談] 江下 : 悪のFHアイドルと戦うためにPCが全員女装してアイドルのマスターになる卓よ 私だけその展開になるまえから女装してたわ

[雑談] GM : あーそれか、伝聞では聞いていたが

[雑談] 江下 : 女装メイドだったわ

[雑談] 春日井春日 : コワ〜…

[雑談] GM : ……まあ、確かに

[雑談] GM : 正当な方も正当な方で中々にアホンダラであることは確かだ

[雑談] 春日井春日 : まあでも流石にこっちで何回かやってからにはなりそうね

[雑談] GM : 俺で良ければ何回か卓を立てる。それで慣れるといい

[雑談] 春日井春日 : 助かります…

[雑談] GM : ……とは言え、俺の卓は正当で主流なものともまた違うが

[雑談] 江下 : 時間があればぁ…公式シナリオ回すかしらねぇ…

[雑談] 春日井春日 :

[雑談] GM :

[雑談] 江下 : 私はできもののシナリオしか回せないのだけれど

[雑談] GM : ふぉっぐ! ふぉっぐ!

[雑談] GM : シルエットインフォッグ!

[雑談] GM : 俺アレ参加してみたい!

[雑談] GM : ……堂々と催促してしまった。大人げないな!すまない

[雑談] GM : Silhouette in Fogはリンケージマインド収録のサンプルだな

[雑談] 江下 : なんにせよちょっとおちついてからねー…年度初めは…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 春日井春日 : それはそう

[雑談] GM : 催促をしてしまったが、冗談というか……立てる側の都合が第一だ。立てたい時に立てたいもので立ててくれ

[雑談] 江下 : 私はどちらかというとハッピーエンドが好きなタイプだからだいたいそういうことになるわ 

[雑談] GM : なるほど

[雑談] 春日井春日 : ほほー

[雑談] GM : 俺は……朝方のログを見てもらえればわかるか

[雑談] GM : 大体ああいう感じのが好きだ

[雑談] 江下 : ああいうのはハマると強いわね

[雑談] 春日井春日 : まだ見れてないんですよね

[雑談] 春日井春日 : 読んでおきます

[雑談] GM : ありがとう、俺の卓は基本的に参加するキャラクターによって結末は変わるだろう、と思っているから読んでもらっても恐らく大丈夫なはずだ

[雑談] 春日井春日 : へ〜!

[雑談] GM : 参加する面子及びその組み合わせ。同じシナリオでもこれで大きく転がり方は変わる

[雑談] 江下 : まぁ公式シナリオでも結末は変わるわよ PC1がボスと素手で殴り合いしだして これもう和解するしかねぇなぁ…ってなっていい感じに収まったことがあるわ

[雑談] 春日井春日 : よくできますねぇ……
私シナリオに沿ってしかできない……

[雑談] 春日井春日 : えぇ……

[雑談] GM : ……それはかなり珍しい例だな、そういうこともあるか……

[雑談] GM : この辺りはぶっちゃけ慣れだな!

[雑談] GM : 慣れればその場でシナリオを作ったりも出来るようになる

[雑談] 春日井春日 : すごい

[雑談] 春日井春日 : まずは来週金曜の百合クロスに向けてキャラ作成です

[雑談] GM : おお、頑張れ!

[雑談] 春日井春日 : がんばるぞー!

[雑談] GM : 俺も草木の影から応援していよう

[雑談] 春日井春日 : アタッカー必須なのでサムライちゃんを作成中です!

[雑談] GM : なるほど、先ほどの子か

[雑談] 春日井春日 : 春日井さんは……また次回ということで

[雑談] : 駆け込みというか完全に時間過ぎてるけど大丈夫なら後でいくつかキャラ作成について質問したいと思ってんすがね…

[雑談] GM : いいぞ!

[雑談] GM : 何せ今日は俺はとてつもなく暇だからな…

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] 春日井春日 : キャラ作成で詰まったらまた質問させていただきますね

[雑談] GM : ああ。普通の卓以外でもまたこういった場をちょこちょこと開こう

[雑談] GM : あ、もちろんこの場が開いている時に何か思いついたら聞いてもらっても大丈夫だからな

[雑談] 春日井春日 : わぁい

[雑談] 江下 : こういう再現に使いやすいからオーバークロックを買いそうだわ

[雑談] GM : あー、オバクロはまだ俺も手を出してないな

[雑談] GM : 次のセールが来たら買うのも手か…?

[雑談] 江下 : あれはねぇ…ぶっちゃけ普通はいらないわねぇ…

[雑談] GM : まあ……そうだな……

[雑談] GM : 質問待ちの間にこぼれ話でもするか

[雑談] GM : 人生で初めてのキャンペーン参加がDX3rdでPC1を担当させてもらったんだが

[雑談] GM : かっこよくラスボスを倒して……その後のバックトラック(帰還判定)でみごと100%ぴったりを叩きだしロストしたのが懐かしいな

[雑談] GM : 最終話の話だった。劇的なロストすぎた

[雑談] 江下 : あれ ほかのPLの情緒もぐちゃぐちゃになったわ

[雑談] GM : 当の本人が一番こう、野次馬染みていたのは

[雑談] GM : ちょっと申し訳がなかったな!

[雑談] 江下 : いや でも 気持ちはわかるわ…

[雑談] 江下 : ヒロインを助けるたった一つのルートを見つけ、救い出し、力尽きたのよね

[雑談] GM : ああ。満足して死ねたよ……

[雑談] GM : ああいうロストの仕方はやはり、キャンペーンでしか出来んな……

[雑談] 江下 : カップルを後方腕組で眺めるお兄さん(まだおじさんと呼ばれたくない)的には「仕方ねぇなぁ!やりきったもんなぁ!」って思っていたわよ

[雑談] 江下 : …いわれてみるとあれくらいのハッピーとビターの割合濃度が一番好きかもしれないわねぇ…

[雑談] GM : なるほどな……

[雑談] GM : ああ、そうだ。初心シャン各位に言っておくと

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM : この場は少なくとも24時近くまでは開く事にしたので

[雑談] GM : 質問をすぐしなければ、という焦燥感は抱かなくていい

[雑談] GM : 思いついたタイミングで聞いてくれ

[雑談] : 聖者か?
わかった

[雑談] GM : 俺が何か適当な事を駄弁っている時でも気にせず聞くといい。大概俺は暇つぶしで何か喋っているだけだからな……

[雑談] 江下 : そういえば来週のサプリのサンプルキャラの画像がヒで出ていたけれど

[雑談] 江下 : スカートの中から触手生えてるのがワーオ直球ね!って気分にさせられるわ

[雑談] GM : よくもまあこのデザインで行こうと思ったものだ、すごい度胸だな……

[雑談] GM : https://twitter.com/dragonbook_game/status/1383007346276716544/photo/2

[雑談] GM : これだな、団長

[雑談] 江下 : オッケーそういう18禁伝奇エロゲみたいな感じね!ってテンション上がるわ!

[雑談] GM : 00年代の……

[雑談] 江下 : ク・リトルリトル好きなのよねぇ…あとゴアスクリーミングショーとか…

[雑談] GM : あーー、あの手の奴か。懐かしいな

[雑談] 江下 : だいたい電気式華憐音楽集団が主題歌なのよ…

[雑談] GM : 妖精帝こ……電気式華憐音楽集団はその手のに合う耽美な楽曲作りが得意だからな、団長

[雑談] 江下 : プライムミュージックでベスト盤が聞けるのよね いい時代だわ…

[雑談] GM : 絶版、絶盤していたとしてもデータ購入って手段が出来るようになったからな……時代の流れはすごいものだ

[雑談] GM : 絶版……

[雑談] GM : 絶版と言えばDXで絶版している事に定評があるサプリユニバーサルガーディアンやレネゲイズアージも何と今なら電子書籍で購入できるぞ、団長!

[雑談] GM : 買うなら今しかないな!

[雑談] 江下 : ディスカラードレルムも慣れてきたらおすすめよ!

[雑談] 江下 : FHが支配者になってるから自キャラ悪堕させ放題よ!

[雑談] GM : こわい

[雑談] 江下 : 公式でやってるから仕方ないわね!

[雑談] GM : 公式がヤバすぎるな…

[雑談] GM : ……サイレンの魔女についての話でもするか

[雑談] GM : 悪名高く知れ渡るサイレンの魔女。これはなんというか……強い事しか書いていない、故に強いようなエフェクトだ

[雑談] GM : シーン全体に届き、シーン内にいる任意の対象を選択でき、尚且つ装甲を無視し、係数もそれなりで、最大レベルもそこそこ

[雑談] GM : 何故これが通ると思ったんだ!

[雑談] GM : ……実際は通ってしまった上、後々強化まで貰ってしまった。なんなんだこのエフェクトは

[雑談] : RP的には魔法の声なんすかね…?

[雑談] GM : そうだな、もしくは振動を操るという描写を活かし衝撃波をその場で生み出す……とかでもいい

[雑談] : へ〜!

[雑談] 江下 : リプレイではギター少年がギターをかき鳴らすことによって音波攻撃 公式シナリオじゃ雲の化け物が雷といっしょに仕掛けてきたりするわね

[雑談] GM : へ~!

[雑談] : メガホンで戦うキャラ作りたいからそれ使ってみたいなァ…

[雑談] GM : お、いいと思うぞ

[雑談] GM : 声や音による攻撃の再現をするにはもってこいのエフェクトだ

[雑談] 江下 : ダイス増やして固定値そこそこで撃たせれば白兵キャラなら避けられるかもね?くらいの攻撃になるから うざったい雑魚に搭載するのもいいと思うわ

[雑談] : 苗木こまるさらに濃厚に

[雑談] : ある程度能力の方向性さえ合ってればどんな方法で出力しても何より自由っ!みたいだな…ルフィ

[雑談] GM : ああ。実際、俺のシートもそうだしな……原作で他者から力を奪っていたからウロボロス

[雑談] GM : だが、ウロボロスの公式で提示されているような演出とはやや外しているしな

[雑談] : 明らかに白兵用の武器を使ってるけど実は衝撃波を飛ばしてるからこれは射撃で判定するんすがね…とかいうのもアリなのかな ルフィ

[雑談] 江下 : いわゆる相当品ルールね 別にいいのよ ウインクばちばちやって攻撃しても

[雑談] 江下 : なんせ公式にいる!

[雑談] GM : すごいや…

[雑談] : へ~!

[雑談] 江下 : ナチス幹部のオーヴァードオカマエージェントよ 

[雑談] : すんげえ~!!!

[雑談] GM : ……ともあれ、データとしてこれを採用しているが演出はこう! は江下の言うとおり全然アリだ

[雑談] GM : 属性過多!!

[雑談] : ナチスといっしょ

[雑談] : キャラシ一覧見てる限りワークスが捏造だけど数値は公式の奴を採用してるとかもいけるのかァ…

[雑談] GM : 俺の場合はそれでも全然良いことにしている

[雑談] GM : 海賊(ヤクザ)……のように元データを記載しておくとスマートかもしれんな、団長

[雑談] : わかった

[雑談] GM : カヴァーの方は好きに書いていい。自分の描きたい、やりやすいものにしよう

[雑談] : 能力で生み出したわけではない拳銃をメインに戦うキャラの場合武器で拳銃を用意しておけばいいんすかね…?

[雑談] GM : ああ、それで概ね問題ない。常備化ポイントを消費し、拳銃を購入しておくといいだろう

[雑談] : わかった

[雑談] GM : ……さて

[雑談] GM : 少々気が変わった

[雑談] GM : 質問などは以降も随時受け付ける、が

[雑談] GM : メインで少々卓を行う 乱入したい奴は好きに入れ

[雑談] : くだる…よく分かってないがキャラ作りながら観戦させてもらう

[雑談] GM : 了解した

[メイン] GM :  

[雑談] : もしかして一人でRPするってことなのかカタクリィ~!

[メイン] GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。

[メイン] GM : このままの日々が、ずっと続くと思っていた。

[メイン] GM : ────本当に?

[雑談] GM : 乱入者がいない場合、そうなるな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 本当に、それは、あなたが思ったことですか?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロスThe3rdEdition『bubble,dream』

[メイン] GM : ダブルクロス──それは、裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[雑談] : それじゃまるで…参加シャンのいないアドリブ卓だ

[雑談] GM : 俺は過去3度ほど参加者が集まらずやった事があるな、団長

[雑談] : RP力が滅茶苦茶だ…噂以上!

[雑談] 江下 : どどんとふはログが残るシステムだったから稀に 一人でやった形跡がある…って「」がいたわ…

[メイン] GM : OP『かわらないにちじょう』登場:全員

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] GM : いつもと変わらない朝だ。

[メイン] グラス : 「兄さん、朝ですよ」

[雑談] : (((^^)))

[メイン] サンダルフォン : 「ん……ん?」

[雑談] : こわい

[メイン] GM : 今日もまた、いつものように、君の妹が起こしに来た。

[メイン] サンダルフォン : は?

[メイン] サンダルフォン : ……俺に、妹はいない。

[メイン] サンダルフォン : 怪訝な目で、少女を見る。

[メイン] GM : 妹、グラスはいつもと変わらない。

[メイン] グラス : 「もう、寝ぼけているんですか?」

[メイン] グラス : 「今日もお仕事でしょう?ほら、準備準備、ですよ♪」

[メイン] サンダルフォン : 「いや、待て。待て!」

[メイン] サンダルフォン : 「君は誰だ!?」

[メイン] GM : グラス。

[メイン] GM : 君の、たった1人の妹。

[メイン] GM : そうだろう?

[メイン] グラス : 「……大丈夫ですか?兄さん。もしかして、具合が悪いんですか?」

[メイン] サンダルフォン : 「違う、俺は、俺は……」

[メイン] サンダルフォン : 昨晩の事を思い出す。何か……何かの切欠があるはずだ!

[メイン] GM : 昨晩?

[メイン] GM : 君は、いつも通り、この家で生活をしていた。

[メイン] サンダルフォン : 「………っ」

[メイン] サンダルフォン : 「…………だい、じょうぶ。だいじょうぶ、だ」

[メイン] サンダルフォン : 「………すまない。少しばかり、睡眠が足りないようだ。少し休んだら、準備をしよう」

[メイン] グラス : 「わかり、ました……無理はしないでくださいね」

[メイン] GM : グラスはそのまま君の部屋から出ていく。

[メイン] GM : 出社まで、あと15分。

[雑談] : 相変わらず…すげェRP力だ

[メイン] GM : 二度寝をするには、あまりにも頼りない時間だ。

[メイン] サンダルフォン : 「…………クソッ!」

[メイン] サンダルフォン : 彼女が見えなくなった後、1人、ベッドを叩く。

[メイン] サンダルフォン : 行き場のない、不安、恐怖、苛立ち、ラベリングできない感情をぶつけるように。

[雑談] : いや…ふつうの小説と同じようなものか?

[メイン] サンダルフォン : ……俺はいったい、どうしてしまったんだ……?

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ

[メイン] GM : 自由にやれ

[メイン] GM :  

[情報] サンダルフォン : 1d10 OP分 (1D10) > 5

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] サンダルフォン : Middle「揺らぐ日常」シーンプレイヤー:サンダルフォン 登場:任意

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 1d10 登場 (1D10) > 2

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 50 → 52

[雑談] 江下 : 即興で小説書く感じかしらねぇ 私も書き散らしてそのままその時の卓のGMになげつけたりしたわね…

[メイン] サンダルフォン : ひとまず……部屋を見渡す。ここは俺の部屋と相違ないか?

[メイン] GM : “変わらず君の部屋だ”。

[メイン] サンダルフォン : ……舌打ちを1つ。

[雑談] : ミズゴロウ見ているか
これが本当の一人兼役RPだぞ

[メイン] サンダルフォン : 「まずは、UGNへの連絡。外部から応援を要請しなければ」

[メイン] GM : UGN?

[メイン] GM : そんなもの、君は知らない。

[メイン] サンダルフォン : ………。

[メイン] サンダルフォン : 状況は、最悪だ。

[メイン] サンダルフォン : 「だが……動かなければ、何も変わるまいよ」

[メイン] サンダルフォン : このナンセンスな状況も、きっと。

[メイン] サンダルフォン : 何か打開策があるはずだ。

[メイン] サンダルフォン : 調査:この場の座標 情報:噂話

[メイン] GM : 難易度5

[メイン] サンダルフォン : 1dx (1DX10) > 8[8] > 8

[メイン] GM : S市西部。海沿いの街。

[メイン] GM : 君のよく知る街。

[メイン] サンダルフォン : UGN支部は?

[メイン] GM : さあ

[メイン] サンダルフォン : 「……とりあえず」

[メイン] サンダルフォン : 「まったく場所がわからない、よりかはマシだな」

[メイン] サンダルフォン : 出社を……出社しなければならないんだよな。
場所は?

[メイン] GM : しらばっくれるな、知っているだろう。

[メイン] サンダルフォン : ……業務内容は?

[メイン] GM : 外資系だ

[メイン] サンダルフォン : ああ、そう。

[メイン] サンダルフォン : 部屋を出て、洗面所へと向かい、歯磨きなどを済ませた後、リビングへと顔を出す。

[メイン] サンダルフォン : グラスは?

[メイン] グラス : 「……ああ、兄さん。体調は大丈夫ですか?」

[メイン] サンダルフォン : 「問題ない。心配をかけたな」

[メイン] サンダルフォン : 「朝御飯は道中購入する。いってくるよ」

[メイン] グラス : 「わかりました。無理はなさらないでくださいね」

[メイン] サンダルフォン : 「ありがとう」

[メイン] サンダルフォン : 彼女に微笑んで、家を出た。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : Middle「変わらぬ景色」シーンプレイヤー:サンダルフォン 登場:任意

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 52 → 57

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 道中の景色は……何か、違和などはあるか?

[メイン] GM :

[メイン] サンダルフォン : ……そうか

[メイン] サンダルフォン : 「……違和感がない」

[メイン] サンダルフォン : 「いや、厳密には……」

[メイン] サンダルフォン : 「“2つの意思が存在する”」

[メイン] サンダルフォン : 違和感を抱く俺と、“当たり前”であるという認識。この2つが俺の中に混在している。

[メイン] サンダルフォン : 「Eロイスか、それとも……」

[メイン] サンダルフォン : Eロイス。エグゾーストロイス。“化物”(ジャーム)の欲望より引き起こされる、衝動による異常事態。

[雑談] : 心がふたつある~

[雑談] サンダルフォン : 実際そこから着想を得た

[メイン] サンダルフォン : 「………考えた所で始まらんな」

[メイン] サンダルフォン : 律儀に“舞台”の筋書きに乗る必要はない。

[メイン] サンダルフォン : だって俺は、巻き込まれただけの存在なのだから。

[メイン] サンダルフォン : 出勤時間は?

[メイン] GM : 経験則から君は知っている。
今から真っ直ぐ行って、ようやくギリギリに到着するだろう。

[メイン] サンダルフォン : そうか。

[メイン] サンダルフォン : 堂々と無断欠勤する。

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] : ちいかわが元ネタ……ってコト!?

[メイン] サンダルフォン : 調査:ここから連絡を取れるUGN支部を探す

[メイン] GM : 20

[メイン] サンダルフォン : 《無形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 57 → 63

[メイン] サンダルフォン : 4dx+1 情報:UGN (4DX10+1) > 5[1,2,5,5]+1 > 6

[メイン] サンダルフォン : 1d10上昇させ再挑戦

[メイン] サンダルフォン : ……いや、やめておくか

[メイン] GM : UGNなんて、調べても出てこないし。

[メイン] GM : 君は知らない。

[メイン] サンダルフォン : 「………」

[メイン] サンダルフォン : 接触自体は諦めず行うが……現状は。

[メイン] サンダルフォン : もう少し現状の情報を調査する方が先だな。

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] サンダルフォン : ああ、乱入する場合は

[雑談] サンダルフォン : 個別でシーンを作って導入を作る

[雑談] サンダルフォン : “この状況はサンダルフォンのみに発生している”

[雑談] サンダルフォン : なので、気軽に入るといい

[雑談] : へ~!

[メイン] サンダルフォン : Middle「停滞する足取」シーンプレイヤー:サンダルフォン 登場:任意

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 63 → 65

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 近くに公園はあるか?

[メイン] GM : 君が良く休憩に使っている自然公園がある。

[メイン] サンダルフォン : では、そこのベンチに座る。

[メイン] サンダルフォン : 「……………」

[メイン] サンダルフォン : 空を眺め、ぼんやりと思考を整理する。

[メイン] サンダルフォン : 俺は、UGNエージェントで、“あの方”の《複製体》として生まれて……

[メイン] サンダルフォン : ……数奇な縁により、今は、彼の力を受け継ぎ、力としている。

[メイン] サンダルフォン : 思い出せる記憶は、こうだ。

[メイン] サンダルフォン : だが、“この状況”で呼び起こされる“いつもの光景”は、あまりにも記憶とかけ離れていて。

[メイン] サンダルフォン : 「……俺は」

[メイン] サンダルフォン : 「誰なんだ?」

[メイン] サンダルフォン : その問いに返すものはいない。

[メイン] サンダルフォン : はあ、と溜息をついて。

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] サンダルフォン : 色々考えたが

[雑談] サンダルフォン : 手慰み程度の話だし最善手を取るか

[メイン] サンダルフォン : 調査 「俺は誰だ?」 情報:噂話

[メイン] GM : 6

[メイン] サンダルフォン : 2dx (2DX10) > 4[3,4] > 4

[メイン] サンダルフォン : 財産点2点消費

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君は君だ。

[メイン] GM : この街に妹と住むサラリーマン。

[メイン] GM : 業績も優秀で、ここから先、軌道に乗ってもっと幸せになれるであろう存在。

[メイン] GM : まぎれもない、日常の住人。

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン : 「…………」

[メイン] サンダルフォン : 「真逆だな」

[メイン] サンダルフォン : 記憶と、認識。

[メイン] サンダルフォン : そのギャップに、渇いた笑いが浮かぶ。

[メイン] サンダルフォン : 息を吸い込んで、吐き出して。

[メイン] サンダルフォン : 「…………俺は」

[メイン] サンダルフォン : 「その席には、座れないよ」

[メイン] サンダルフォン : 椅子から立ち上がり、その場を後にした。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : Trigger「崩れる日常」登場:サンダルフォン

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 65 → 75

[雑談] GM : ……萎縮してしまっているかもしれんが

[雑談] GM : 質問などは本当にいつでも大丈夫だからな!

[雑談] GM : 正直GMやっているより全然余裕はあるから……

[メイン] GM :  

[雑談] : この卓は異常だな

[メイン] GM : サンダルフォンが公園を出ようとした、その時。

[メイン] GM : くらり。

[雑談] : 1d100 異常度 (1D100) > 5

[雑談] GM :


[メイン] GM :  

[雑談] : うぐっ普通すぎだァ~!

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] GM : いつもと変わらない朝だ。

[メイン] サンダルフォン : 「なっ……!」

[メイン] グラス : 「きゃあっ!」

[メイン] GM : 君を起こしにきた妹が驚き、飛びのく。

[メイン] サンダルフォン : 「何、が………」

[メイン] サンダルフォン : 「俺は公園に居たはずだぞ、なのに」

[メイン] グラス : 「寝ぼけているんですか、兄さん?」

[メイン] グラス : 「もう、早くしないと遅れてしまいますよ!」

[メイン] サンダルフォン : 「あ……ああ……」

[メイン] サンダルフォン : ……厄介事が、また1つ。

[メイン] サンダルフォン : ………今の時刻は?

[メイン] GM : 今から準備をして、出社をすれば問題はないくらいの時間。

[メイン] サンダルフォン : ああ、そう。

[メイン] サンダルフォン : 「……わかった、今準備をしよう」

[メイン] グラス : 「はい。私、朝ごはんの用意をしていますね。兄さんも食べますよね?」

[メイン] サンダルフォン : 「……」

[メイン] サンダルフォン : 「そうしようか」

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : Middle「変わらないように」シーンプレイヤー:サンダルフォン 登場:任意

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 75 → 80

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : ……認識の歪みの次は、これか。

[メイン] サンダルフォン : 頭痛がする。これでは外部に応援要請を求めるのも難しいじゃないか。

[メイン] サンダルフォン : あのシーン。恐らくは、先ほどの朝をそっくりとそのまま繰り返した、ということなのだろう。

[メイン] サンダルフォン : ……何が切欠だった? 俺は何をした?

[メイン] サンダルフォン : 「……“舞台”に乗らなかった、がトリガーだったのか……?」

[メイン] サンダルフォン : 合っているかはわからない。しかし。

[メイン] サンダルフォン : 「……試さなければ、わからないか」

[メイン] サンダルフォン : 職場へと、向かった。

[メイン] GM : 職場。君が通いなれた、職場。

[メイン] GM : 同僚は君を確認すると、皆朗らかに挨拶をしてくる。

[メイン] GM : 変わらない日常だ。

[メイン] サンダルフォン : 「……」

[メイン] サンダルフォン : タイムカードを切って、自分の机へと向かい、業務を開始する。

[メイン] GM : 変わらない、君の普段の日常だ。

[メイン] サンダルフォン : 「………さて」

[メイン] サンダルフォン : 仕事に取り掛かる。

[メイン] サンダルフォン : そのまま終業時刻まで仕事をする所存だ、が。

[メイン] サンダルフォン : やれるか?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Trigger「崩れる日常」シーンプレイヤー:サンダルフォン

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 80 → 83

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 昼休憩が終わり、業務に戻り、少し過ぎた頃。

[メイン] GM : くらり。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] GM : いつもと変わらない朝だ。

[メイン] サンダルフォン : 「っ」

[メイン] グラス : 「兄さん、起きて……らっしゃいましたね」

[メイン] サンダルフォン : 「………おはよう、グラス」

[メイン] サンダルフォン : 「準備をしよう。先に降りていてくれ」

[メイン] グラス : 「わかりました」

[メイン] グラス : 「朝ごはん、冷めないうちに来てくださいね」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ」

[メイン] サンダルフォン : 彼女を見送って。

[メイン] サンダルフォン : ……………何が、トリガーだった?

[メイン] サンダルフォン : 俺は、先ほどまで舞台に求められた行動を取っていた……はずだ。

[メイン] サンダルフォン : “俺”は少なくとも、そうすることが望ましかったはずだ。

[メイン] サンダルフォン : でも、なのに……また、この朝が来た。

[メイン] サンダルフォン : 何が引っかかった?
何がダメだったんだ?

[メイン] サンダルフォン : ……落ち着こう。

[メイン] サンダルフォン : 思い出せ、前回、前々回は何をした?

[メイン] サンダルフォン : “公園から出た”、“業務を行っていた”……共通点は、無い。

[メイン] サンダルフォン : だが、それは行動そのものだ。

[メイン] サンダルフォン : 何か別の共通点があるかもしれない。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : GM、このシーンでの調査の許可を

[メイン] GM : 構わない

[メイン] サンダルフォン : 調査 前回、前々回のループ時の共通点 知識:レネゲイド

[メイン] GM : 8

[メイン] サンダルフォン : 6dx+4 (6DX10+4) > 9[3,5,5,5,7,9]+4 > 13

[メイン] GM : 前回、前々回は、だいたいざっくりと

[メイン] GM : どちらも15時直前であった。

[雑談] GM : この時点で、もしかしたら

[雑談] GM : ピンときた人もいるかもしれんな

[メイン] サンダルフォン : ………。

[メイン] サンダルフォン : リビングへと顔を出す。

[メイン] サンダルフォン : 「グラス」

[メイン] グラス : 「どうしました、兄さん」

[メイン] サンダルフォン : 「……少し、体調が優れなくてな」

[メイン] サンダルフォン : 「今日は休むことにしようと思う」

[メイン] グラス : 「まあ……大丈夫ですか?」

[メイン] サンダルフォン : 「少し休めば良くなるとは思うが、念の為な」

[メイン] サンダルフォン : 「朝飯を食べたら自室で休むことにするよ」

[メイン] グラス : 「わかりました。具合が悪くなったらすぐに言ってくださいね」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ、ありがとう」

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 15時まで待機する。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : Trigger「揺らぐ非日常」シーンプレイヤー:サンダルフォン

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 83 → 89

[メイン] GM :

[メイン] GM : 14時46分。

[メイン] GM : 大きな、揺れだった。

[メイン] GM : 長い長い、長い揺れで。

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン : 「……!」

[メイン] GM : 揺れが収まっても、また再び長く、大きな揺れが起きる。

[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] GM : もう10年になるな、団長

[メイン] サンダルフォン : 「グラス!」

[メイン] サンダルフォン : 部屋を出て、グラスを探す!

[メイン] GM : 家の中は滅茶苦茶で。

[メイン] GM : それでも、彼女は。

[メイン] グラス : 「にい、さん……よかった、大丈夫ですか!?」

[メイン] サンダルフォン : 「良かった、グラスも無事だったんだな……」

[メイン] サンダルフォン : ……今日の、日付は?

[メイン] GM : 3月11日。

[メイン] サンダルフォン : ここは、海沿いだな?

[メイン] GM : 君が、良く知る通り。

[メイン] サンダルフォン : グラスの手を取る。

[メイン] サンダルフォン : 「逃げるぞ、グラス」

[メイン] グラス : 「えっ、えっ!?」

[メイン] サンダルフォン : 「ここは危険だ! 早く高台へ……」

[メイン] グラス : 「だ、ダメです! だって、まだ貴重品もまとめていませんし」

[雑談] : うぐっ辛すぎだァ〜〜〜!!!

[メイン] サンダルフォン : 「いいから! 逃げないと津波が来る!」

[メイン] グラス : 「つな……に、兄さん、そんな大げさな。確かに大きな地震でしたけれど」

[メイン] グラス : 「…………それに」

[メイン] グラス : 「こんな状況だからこそ、です。私達の大切なお家を離れる訳にはいきませんよ」

[メイン] グラス : 「停電の影響で、テレビなども見れませんし……」

[メイン] サンダルフォン : 「~~っ」

[メイン] サンダルフォン : 無理矢理にでも、手を引く!

[メイン] グラス : 「きゃあっ!」

[メイン] グラス : 「にい、さ……げほっ、ごほっ!」

[メイン] サンダルフォン : 「っ!」

[メイン] GM : 喘息の発作だ。

[メイン] GM : グラスには、持病の喘息がある。

[メイン] サンダルフォン : 「グラス、大丈夫か!?」

[メイン] グラス : 「大丈夫、です……すこし、やすめば──」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] GM : いつもと変わらない朝だ。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : これが大まかなカラクリとなる

[メイン] サンダルフォン : Middle「ふたたび、朝は来る」シーンプレイヤー:サンダルフォン

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] サンダルフォン : 絡繰は、わかった。

[メイン] サンダルフォン : “あの地震”が発生すると、この朝に戻る。

[メイン] サンダルフォン : あの日の朝に。

[メイン] サンダルフォン : あの様子を見るに、グラスと一緒であればループまでの時間が少し延びたのを見るに、恐らく、求められている事は……。

[メイン] サンダルフォン : ………だが。

[メイン] サンダルフォン : 「キャスティング・ミスだな」

[メイン] サンダルフォン : 確実に、現在この身に発生している事象はレネゲイドによるそれだ。

[メイン] サンダルフォン : UGNエージェントが、レネゲイドによる案件に遭遇した場合、やる事は1つ。

[メイン] サンダルフォン : 事態の収拾。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 調査 ここから出る方法

[メイン] サンダルフォン : 知識レネゲイド

[メイン] GM : 10

[メイン] サンダルフォン : 6dx+4 (6DX10+4) > 8[1,3,3,6,6,8]+4 > 12

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 助けたいと思わないのか?

[メイン] サンダルフォン : 助けたいのであれば、自分の手を使う事だな

[メイン] GM : そうか

[メイン] GM : ──キャスティング・ミスだな。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目の前に男がいた。

[メイン] GM : FHエージェント、“遠き憧憬”。

[メイン] GM : 君が、討伐の任を任されていた存在だ。

[メイン] GM : 対象は、遺産──強いレネゲイドを持った、異常な効果をもたらす物品を所有している。

[メイン] GM : 「ひどい奴だな、君は」

[メイン] サンダルフォン : 「……救いたい存在に対し、他者の手を向けるのも」

[メイン] サンダルフォン : 「大概、悪趣味だろう」

[メイン] GM : 「そうかもしれない」

[メイン] GM : 「で、さ」

[メイン] GM : 「どうだった?」

[メイン] サンダルフォン : 「……?」

[メイン] GM : 「箱の中。俺の人生のエミュレーターは」

[メイン] GM : ──“無垢の箱”。持ち主の人生を読み取り、再演算し、数多の可能性を映し出す遺産。

[メイン] GM : “遠き憧憬”の持っていた遺産は、それであった。

[メイン] GM : 「ああ、箱の効果でまだ記憶がごちゃごちゃしてるか……」

[メイン] GM : 「どう? この人生、気に入ってくれた?」

[メイン] GM : 「もしさぁ、この人生を気に入ってくれたんなら」

[メイン] GM : 「“俺”になってよ」

[メイン] GM : 「代わりに、俺は“君”になる」

[メイン] GM : 「俺の人生で一番嫌だったことも……回避方法はわかったでしょ?」

[メイン] GM : 「それを超えれば、きっと幸せな人生が待っているはずさ」

[メイン] サンダルフォン : 怪訝な表情を浮かべる。

[メイン] サンダルフォン : 「………だったら」

[メイン] サンダルフォン : 「お前が箱に入って、回避すればいいじゃないか」

[メイン] サンダルフォン : 「お前が歩むはずだっただろう、幸せな人生を送ればいいじゃないか」

[メイン] GM : 「わかってないなあ」

[メイン] GM : 「“俺じゃ幸せにできないんだよ”」

[メイン] GM : 「“俺じゃない誰かが俺になってくれないとダメなんだ”」

[メイン] GM : それは、妄執。

[メイン] GM : ──自分でない誰かなら、彼女を救えたのではないかという現実逃避。

[メイン] GM : 偏執的ともいえる妄執は、即ち──衝動の渦の中にある事を示す。

[メイン] GM : 彼は、もう、正気ではない。

[メイン] GM : 自分ではない誰かに、大切な存在を護ってほしい。その願いに取りつかれた、化物。

[メイン] サンダルフォン : ……憐れだ。

[メイン] サンダルフォン : 小さく呟いて。

[メイン] サンダルフォン : 「誰も」

[メイン] サンダルフォン : 「誰かの代わりになんて、なれる訳がない」

[メイン] サンダルフォン : 羽を広げた。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 戦闘はカットする

[雑談] GM : 何故なら俺1人しか参加者がいないからだ

[雑談] : こういうシナリオかァ…

[雑談] GM : 久々にこの手のシナリオを食べたくなってな

[雑談] GM : 自給自足、という訳だな団長

[メイン] GM : その後。

[メイン] GM : “遠き憧憬”は無事討伐され、遺産“無垢の箱”も回収された。

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン : ED『泡沫、はじけて』シーンプレイヤー:サンダルフォン

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 目が覚める。

[メイン] サンダルフォン : 代り映えのない、いつも通りの朝だ。

[メイン] サンダルフォン : 飾り気のないUGNから支給された自室を見渡す。

[メイン] サンダルフォン : ……いつも通りの、朝だ。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : いつも通り、UGNの任務の連絡を行い。

[メイン] サンダルフォン : いつも通り、UGNの任務に駆り出され。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : いつも通り、日常より遠く。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : あの時見た“白昼夢”は、のどかで、鮮やかで、平和で。

[メイン] サンダルフォン : 遠く、遠く、どこまで行っても焦がれるしかない、憧れで。

[メイン] サンダルフォン : 俺には、絶対に座れない居場所だった。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 「日常の護り手は」

[メイン] サンダルフォン : 「日常の中には、いられないんだな」

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] : うぐっ…

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : ──泡は、はじけた。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 以上

[メイン] サンダルフォン : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[雑談] : 宴って雰囲気か…?これが…

[雑談] サンダルフォン : という事で、以上となる。付き合ってくれた観戦シャン達に感謝を

[雑談] : お疲れシャン

[雑談] サンダルフォン : うわあり!

[雑談] サンダルフォン : 今回は完全に、自分の好みに寄せたチューニングだったな…団長

[雑談] 江下 : まぁUGN的には都合がいいことでも仕事上防がないといけないわね!

[雑談] : よくやった!

[雑談] 江下 : レネゲイドで世界を変えたい?それならこのパブリックエネミーを買うのね!

[雑談] サンダルフォン : テロ組織来たな…

[雑談] サンダルフォン : ……なんだか随分と逸れてしまったが

[雑談] サンダルフォン : 何故俺はこんな時間に1人で卓を…?

[雑談] : ……(意味深に無言)

[雑談] サンダルフォン : まあ、えーと

[雑談] サンダルフォン : わからない事があったら聞くぞ、というのと……

[雑談] サンダルフォン : このシナリオはまだ掘り下げられていない箇所がそこそこある(グラスの詳細とか望む結末に持っていったらどうなるのかとか)ので

[雑談] サンダルフォン : 希望者がいるのであればいつか回そう

[雑談] : こっちの卓終わったら乱入しようと思ってたら終わってた🌈

[雑談] サンダルフォン : 悲しいな……また立てるさ

[雑談] : 別の結末聞こうかと思ってたけどまたやるかもしれないなら聞かない…よかったな

[雑談] サンダルフォン : うわあり! では、気が向いたらまたこのシナリオで立てよう

[雑談] サンダルフォン : もっとも今思いついて書いていっていたシナリオだから開始時にログを読む必要性があるかもしれんが

[雑談] : 即興でアドリブ卓1人で演じきったようなものってことか
お前の脳はダブルクロスにやられちまった

[雑談] サンダルフォン : 褒めても何も出んぞ

[雑談] : (^^)…

[雑談] : しかし前回のシナリオより更に救いがなかったと思ってんすがね…

[雑談] サンダルフォン : それはそう

[雑談] サンダルフォン : 改めて俺の好みにチューニングしすぎるとだいぶキツくなることを実感した

[雑談] サンダルフォン : でもな……こういう苦しいシナリオが途方もなく好きなんだよな、団長

[雑談] サンダルフォン : 選択肢に逃げ場がない、どちらをとってもデメリットを享受するしかない

[雑談] サンダルフォン : そういった選択をしないといけないのが大好物だ

[雑談] : 無法技能クリティカルして結末を変えるぞ 来い

[雑談] サンダルフォン : ……今回の場合は

[雑談] サンダルフォン : 起きてしまった事実自体は覆せない、というのがな

[雑談] サンダルフォン : 3.11の時に死んでしまったグラスは、どう頑張ってももう戻ってはこない…

[雑談] : それはそう

[雑談] サンダルフォン : ただ

[雑談] サンダルフォン : 箱の中のグラスは、違うかもしれんな

[雑談] サンダルフォン : ……これ以上は再び回す時まで取っておこうか

[雑談] : わかった

[雑談] サンダルフォン : 俺としては、シナリオがハッピーエンドになる事自体は望ましく思っている

[雑談] サンダルフォン : 俺としても厄介な癖だな……ハッピーエンドになる分には問題はないというか、望んでいるんだが

[雑談] サンダルフォン : 過程や前提をどうしても過酷にしたくなってしまうようでな……

[雑談] サンダルフォン : その上で自分自身で進める場合はビターエンドが好き

[雑談] サンダルフォン : 面倒な癖だな

[雑談] : 闇の先生濃厚に

[雑談] サンダルフォン : こわくないよ

[雑談] サンダルフォン : いやでも……1人で1卓進行しちゃうのは怖いな……

[雑談] : 当たり前だ!!!

[雑談] : まずい闇の先生が正気に戻った

[雑談] サンダルフォン : 正気に戻ったのならまずくはないのでは?

[雑談] : それはそう

[雑談] サンダルフォン : まあ、でも、えーと

[雑談] サンダルフォン : このようになれるとダブルクロスはひとりでもたのしいげーむだぞ!

[雑談] サンダルフォン : 無理があるな

[雑談] サンダルフォン : しかも一部だけだな、これ

[雑談] : タイマンでも参加を躊躇うのに1人で卓まわしなんて!できるわけねェだろうが!!!

[雑談] サンダルフォン : それはそう

[雑談] : それはそれとして解説はありがたかったと思ってんすがね…

[雑談] サンダルフォン : ああ、それならばよかった

[雑談] サンダルフォン : たまに今回のように気がふれて1人で卓を開始する暴挙をやるかもしれんが、またこのような場を作ろう

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] サンダルフォン : 無論、通常の卓の方でも気軽に質問をしてくれて構わない

[雑談] : 次こそキャラシ完成させて相談したいとは思ってんすがね…

[雑談] サンダルフォン : 今でも構わんぞ、詰まっている所があるとかなら何でも聞くといい

[雑談] サンダルフォン : 無論、そちらの都合最優先だがな

[雑談] : ありがたいだろ
でも今から長引かせるのもアレだから失せるんすがね…お疲れシャンだァ~~~!!

[雑談] サンダルフォン : 了解だ、ではまたいずれ近い内に会おう。
お疲れシャン

[雑談] サンダルフォン : ……もう1時前か!?

[雑談] サンダルフォン : 流石にやりすぎたな……俺もそろそろ失せるか……

[雑談] サンダルフォン : まだ残っている人がいれば聞いておきたいんだが、ログはいるか?

[雑談] : 可能なら残してくれ(^^)

[雑談] サンダルフォン : 了解した。手酌分(ソロシナリオ分)は分割しておこう